介護職員初任者研修 宮崎教室・日南教室を開講します。

 

 

応募締め切りは、H31年3月22日(金)です。

 

 

ご興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。お待ちしております。

 

 

介護職員初任者研修

 

 

合同会社童 介護職員初任者研修学則

 

 

科目別シラバス

 

 

 

研修日程及び担当教官名(宮崎教室)

 

 

研修日程及び担当教官名(宮崎教室 夜の部)

 

 

研修日程及び担当教官名(日南教室)

 

 

設備 日南教室           設備 宮崎教室

 

 

初任者研修受講申込書

 

 

初任者研修のご案内

 

 

初任者研修のご案内 宮崎教室 夜の部

 



介護職員初任者研修 宮崎教室を開講します。

 

 

応募締め切りはH31年1月11日(金)です。

 

 

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

介護職員初任者研修

 

 

 

合同会社童 初任者研修学則

 

 

 

科目別シラバス

 

 

 

研修日程及び担当教官名(宮崎教室)

 

 

 

設備 宮崎教室

 

 

 

初任者研修受講申込書

 

 

 

初任者研修のご案内 宮崎教室

 

 



介護職員初任者研修 宮崎教室を開講します。

 

応募締め切りはH30年10月12日(金)です。

 

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

介護職員初任者研修

 

 

合同会社童 初任者研修学則

 

 

科目別シラバス

 

 

研修日程及び担当教官名

 

 

設備

 

 

初任者研修受講申込書

 

 

初任者研修のご案内 宮崎教室

 

 

 



介護職員初任者研修 宮崎教室・日南教室を開講します。

 

応募締め切りはH30年7月6日(金)です。

 

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 

介護職員初任者研修

 

 

合同会社童 初任者研修学則

 

 

科目別シラバス

 

 

研修日程及び担当教官名(宮崎教室)

 

 

研修日程及び担当教官名(日南教室)

 

 

設備 宮崎教室

 

 

設備 日南教室

 

 

初任者研修受講申込書

 

初任者研修のご案内



〖 介護職員初任者研修 〗

☆研修機関情報☆

【法人情報】
〒889-1602
宮崎県宮崎市清武町今泉甲3785番地1
住宅型有料老人ホーム 童
代表社員 﨑村 一童
TEL:0985-89-2291 FAX:0985-89-2294
メールアドレス:go.wrawa.20120215@minos.ocn.ne.jp

 

【研修施設、設備】

≪宮崎教室≫ 定員:20名

(所在地)宮崎市清武町今泉甲3785番地1 

(施設名)合同会社 童 デイサービスわらわ デイルーム

(TEL)0985-89-2291  (FAX)0985-89-2294

最寄り駅:JR日豊本線、日向沓掛駅から徒歩15分 / 最寄りバス停:沓掛バス停から徒歩5分

 

 

(設備)

備   品   名                               数量
1     介護用ベッド(シーツ等含む)    3 台
2     車いす              4 台
3     ポータブルトイレ         4 台
4     浴槽(一般浴槽)         3 漕
5     杖                    7 本
6     目かくし                 5 枚
7     紙おむつ(パッド等)              相当数
8    入浴用チェアー等         2 脚
9     段差昇降台              1 台
10   歩行バー                1 台
11   食事介助用備品                        相当数
12  尿器                                       1 台
13  AED                                   1 台

 

 

≪日南教室≫ 定員:20名

(所在地)日南市南郷町中村甲2367番地3

(施設名)株式会社ファミリー   デイサービスセンターファミリー デイルーム

(TEL)0987-55-5020 FAX:0987-55-5024

最寄り駅 JR日南線、南郷駅から車で15分

 

 

(設備)

備   品   名                         数量
1     介護用ベッド(シーツ等含む)   2  台
2     車いす              4  台
3     ポータブルトイレ         4  台
4     浴槽(特殊浴槽)         1    漕
4     浴槽(一般浴槽)         3      漕
5     目かくし                5   枚
6     紙おむつ(パッド等)            相当数
7    入浴用チェアー等         2 脚
8     段差昇降台              1 台
9   歩行バー              1 台
10   食事介助用備品                      相当数
11  尿器                                    1 台
12  杖                                         7 本
13  AED                                 1 台

 

【企業理念】
利用者とスタッフという一線を越えた本当の信頼関係を築き、家族と思える信頼関係を目指すとともに、利用者や家族の皆様、地域の皆様が最高の笑顔でこれからの人生を歩んで行くためのお手伝いをさせていただけたらという思いで寄り添うことをもっとうとしています。

 

 

【学則】

(目的)
第1条 本研修は、介護業務に必要な知識・技術とそれを実践する際の考え方の過程を身につけ、増加する高齢者の多様なニーズに対応した介護サービスを提供できる人材の養成を目的とする。

(事業者の名称・所在地)
第2条 本研修は次の事業者が実施する。
合同会社 童
宮崎県宮崎市清武町今泉甲3785番地1

(研修の名称)
第3条 研修の名称は次のとおりとする。
介護職員初任者研修

(指定番号)
第4条 宮崎県指定第  45056号

(事業所の概要)
第5条 当事業所の事業概要は次のとおりである。
通所介護、介護予防通所介護、訪問介護、介護予防訪問介護、居宅介護支援事業所、住宅型有料老人ホーム、介護職員初任者研修

(研修カリキュラム)
第6条 本研修を修了するために履修しなければならない科目及び時間数は別表Ⅰのとおりとする。

(講義・演習室)
第7条 本研修を実施するために使用する講義および演習室は、次のとおりとする。

(1)名称:合同会社 童 デイサービスわらわ デイルーム
(2)所在地:宮崎県宮崎市清武町今泉甲3785番地


(1)名称:株式会社ファミリー デイサービスセンターファミリー デイルーム
(2)所在地:宮崎県日南市南郷町中村甲2344番地

(講義を通信の方法によって行う地域)
第8条 講義演習に通学できる範囲とする。

(講師プロフィール)
第9条 本研修を担当する講師は、別表Ⅱのとおりとする。

(使用テキスト)
第10条 本研修で使用するテキストは、次のとおりとする。
日本医療企画 介護職員初任者研修テキスト

(受講要件)
第11条 受講者は、介護事業に従事しようとする者もしくは在宅・施設を問わず介護の
業務に従事しようとするもので、全カリキュラムを指定の日時に受講できる者、かつ研修終了の意志をもつ者とする。

(募集方法)
第12条 募集はチラシ等により告知し、希望者には受講申込書を送付するものとする。

(定員)
第13条 本研修の定員は、20名とする。

(受講手続)
第14条 受講申込手続きは次のとおりとする。
(1) 事業者指定の受講申込書に必要事項を記載のうえ、定められた期日までに申し込むこと。ただし、受講者数が募集定員に達した時点で申込み受付は終了する
(2) 受講申込者には健康保険証・運転免許証・パスポート・年金手帳等のいずれ
かで本人確認を行い、その写しを保存するものとする。
(3)事業者は書類審査のうえ受講者の決定を行い、受講者あてに受講決定通知書を送付する。
(4) 受講決定通知書を受け取った受講者は、指定の期日までに受講料等を納入する。
(5) テキストは開講日当日に配布する。
(受講料等費用及びその支払い方法)
第15条 本研修にかかる費用は次のとおりとする。
(1)受講料  65,000円(税込・テキスト代含む)
(2)支払方法 一括支払(現金) / 分割払(現金・口座引落)

(解約条件および返還方法)
第16条 受講の解約および受講料の返還については、次のとおりとする。
(1) 開講日前日までに解約の申し出があった場合は、受講料の全額を返還する。
(2) 開講日以降に受講者の都合により受講を解約する場合、受講料の返還は行わない。また、受講者の都合により科目の一部または全部を終了できなかった場合も、同様に受講料の返還は行わない。
(3) 事業者の都合により研修を中止した場合は、受講料の全額を返金する。
(4) 受講料の返還の方法は口座振込で行い、振込手数料は受講者の負担とする。

(研修終了の認定方法)
第17条 終了の認定は、次のとおりに行う。
(1) 通信科目の成績評価は、テキストの添削レポートの結果が100点満点中80点
以上であることとする。80点未満の者は合格点に達するまでレポートの再提出を行うものとする。
(2) 終了評価は、第6条に定めるカリキュラムをすべて履修し、すべての添削レポートを提出した者を対象に実施する。
(3) 終了試験において、100点満点中60点以上の正解があった者を修了者と認定し、修了証明書を授与する。正解が60点に満たなかった者には、合格するまで再試験を実施する。

(添削指導及び面接指導の方法)
第18条 添削指導及び面接指導の方法は次のとおりとする。
(1) 添削レポートは5回に分けて提出するものとし、採点後に適時返却するもの
とする。
(2)添削レポートは随時、担当講師が添削指導を行い、質問内容については電話・FAX・メール等により随時対応するものとする。
(3)面接指導は講義講座にて行うものとする。

(研修欠席者等に対する補講)
第19条 研修の一部を欠席したもので、やむを得ない事情があると認められた者について
は、補講を行うことにより当該科目を修了した者とみなすが、補講にかかる費用は受講者の全額負担とする。補講代は1時間1,500円とする。
(受講中の事故等への対応)
第20条 本研修においての講義・演習中は、安全の確保に努めるが、受講中に事故が発生
した場合は速やかに最寄りの医療機関での治療を行うとともに、個人票記載の緊急連絡先に連絡するものとする。なお、事業者の責に帰する事故等については、事業者の加入する賠償保険の範囲内において対応する。

(受講の取消し)
第21条 次に該当する者は、受講を取り消すことができる。
(1) 学習意欲が著しく欠け、修了の見込みがないと認められる者。
(2) 研修の秩序を乱す者。
(3) その他受講者の本分に著しく反すると認められる者。

(修了証明書の交付)
第22条 第17条により終了を認定された者には、当事業所において宮崎県介護職員初任
者研修事業実施要項第15条3に規定する修了証明書および終了証明書(携帯用)を交付する。

(修了者の管理の方法)
第23条 修了者管理については次の方法により行う。
(1) 修了者を修了者台帳に記載し、永年保存するとともに、宮崎県が指定した様式に基づき知事に報告する。
(2) 終了証明書の紛失等があった場合は、修了者の申し出により再発行を行う。ただし、再発行手数料として、2,000円を修了者に対して負担を求める。

(個人情報の取扱い)
第24条 運営上知り得た受講生等の個人情報は、当事業所の個人情報保護方針に基づき、
研修に関する連絡事項や運営等の必要最低下限の範囲で適切に取扱い、個人情報の厳正な管理を行う。

(情報の開示を行うホームページURL)
第25条 当事業所の情報の開示を行うホームページのURLは次のとおりとする。
https://www.warawa-kiyotake.com

(研修責任者)
第26条 研修責任者は次のとおりとする。
(1) 役職・氏名:代表社員 﨑村 一童
(2) 連絡先:0985-89-2291

(研修担当者)
第27条 研修担当者は次のとおりとする。
(1) 役職・氏名:事務員 惠 英美
(2) 連絡先:0985-89-2291

(法人および事業所の苦情対応者)
第28条 法人および事業所の苦情対応者は次のとおりとする。
(1) 役職・氏名:代表社員 﨑村 一童
(2) 連絡先:0985-89-2291

(その他研修に関する必要事項)
第29条 研修受講生が疾病その他やむを得ない事由により休学・復学・退学する場合は、
その事由を記し、当事業所長の許可を受けなければならない。また、その場合は当事
業所指定の許可申請書を提出するものとする。

(施行細則)
第30条 この学則に必要な細則ならびにこの学則に定めのない事項で必要があると認めら
れるときは、事業者がこれを定める。

附 則
この学則は平成29年11月24日から施行する。

 

 

別表Ⅰ

科目 時間数 実施方法
1 介護の職務の理解
① 「介護」とは?
② 介護サービスの仕事とは
③ 介護の資格とキャリアシステム
6時間
対面

2 介護における尊厳の保持・自立支援
① 人権と尊厳を支える介護
② 自立に向けた介護
1.5時間
対面
7.5時間 通信

3 介護の基本
① 介護職の役割、専門性と多職種との連携
② 介護従事者の倫理
③ 介護職における安全の確保とリスクマネジメント
④ 介護職員の安全衛生
3時間
対面

3時間
通信

4 介護・福祉サービスの理解と医療との連携
① 介護保険制度
② 介護と医療との連携
③ 障害者総合支援法と障害者自立支援制度
④ 個人の権利を守るその他の制度
1.5時間
対面

7.5時間
通信

5 介護におけるコミュニケーション技術
① 介護におけるコミュニケーション
② 介護におけるチームのコミュニケーション
3時間
対面
3時間 通信

6 老化の理解
① 老化に伴うこころとからだの変化と日常
② 高齢者と健康
3時間
対面
3時間 通信

7 認知症の理解
① 認知症を取り巻く状況
② 医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理
③ 認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活
④ 家族への支援
3時間
対面

3時間
通信

8 障害の理解
① 障害の基礎的理解
② 障害の医学的側面の基礎的知識
③ 家族の心理の理解
2時間
対面

1時間 通信

9 こころとからだの基礎的理解
① 介護の基本的な考え方
② 介護に関するこころのしくみの基礎的理解
③ 介護に関するからだのしくみの基礎的理解
11時間
対面

10 生活支援と住環境設備
① 生活と家事
② 快適な住環境に関する基礎知識
7時間
対面
1時間 通信

11 こころとからだのしくみと自立に向けた介護
① 整容に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
② 移動に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
③ 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
④ 入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
⑤ 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
⑥ 睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
31時間
対面

11時間
通信

12 ターミナルケア
① 死にゆく人のこころとからだのしくみと終末期介護
4時間
対面

13 生活支援技術演習
① 専門性を活かした介護過程の展開
② 総合生活支援技術演習(事例による展開)
10時間
対面

14 振り返り
① 振り返り
② 就業への備えと研修終了後における継続的な研修
4時間
対面

15 修了評価(筆記試験) 1時間程度 対面

 

 

☆研修事業情報☆
【対象】
介護事業に従事しようとする者もしくは在宅・施設を問わず介護の業務に従事しようとする者で、全カリキュラムを
指定の日時に受講できる者、かつ研修終了の意思をもつ者とする。

 

 

【研修日程及び担当講師・実施場所】
≪宮崎教室≫

期間:平成30年4月7日(土)~平成30年7月7日(土)  (通学90時間 通信40時間)

日研修日程及び担当講師・実施場所

 

実施場所 デイサービスわらわ  担当講師 﨑村一童

平成30年4月 7日(土)

9:00~10:00      1時間       オリエンテーション

10:00~12:00          2時間           1介護の職務の理解              ①「介護」とは?
13:00~17:00          4時間           1介護の職務の理解                     ②介護サービスの仕事とは?③介護の資格とキャリアシステム

 

平成30年4月14日(土)

9:00~10:30     1.5時間          2介護における尊厳の保持・自立支援     ①人権と尊厳を支える介護②自立に向けた介護
10:30~12:00    1.5時間         3介護の基本                     ①介護職の役割、専門性と他職種との連携②介護従事者の倫理
13:00~14:30     1.5時間        3介護の基本                         ③介護職における安全の確保とリスクマネ ジメント④介護職員の安全衛生
14:30~16:00    1.5時間         4介護・福祉サービスの理解と 医療との連携   ①介護保険制度②介護と医療との連携③障害者総合支援法と障害者自立支援制度④個人の権利を守るその他の制度
16:00~17:00   1時間       5介護におけるコミュニケーション技術       ①介護におけるコミュニケーション技術

 

平成30年4月21日(土)

9:00~11:00     2時間       5介護におけるコミュニケーション技術       ②介護におけるチームのコミュニケーション
11:00~12:00       1時間       6老化の理解                  ①老化に伴うこころとからだの変化と日常
13:00~15:00      2時間       6老化の理解                  ②高齢者と健康
15:00~17:00      2時間       8障害の理解                   ①障害の基礎的理解②障害の医学的側面の基礎的知識③家族の心理の理解
午前中 レポート①②③提出日

 

平成30年4月28日(土)

9:00~12:00     3時間      7認知症の理解                ①認知症を取り巻く状況 ②医学的側面からみた認知症の基礎と健康管理
③認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活④家族への支援
13:00~17:00    4時間      9こころとからだの基礎的理解           ①介護の基本的な考え方
午前中   レポート①②③返却

 

平成30年5月5日(土)

9:00~12:00     3時間      9こころとからだの基礎的理解          ②介護に関するこころのしくみの基礎的理解
13:00~14:30      1.5時間      9こころとからだの基礎的理解         ③介護に関するからだのしくみの基礎的理解
14:30~17:00     2.5時間      9こころとからだの基礎的理解          ③介護に関するからだのしくみの基礎的理解

 

平成30年5月12日 (土)

9:00~11:00     2時間     10生活支援と住環境整備            ①生活と家事
11:00~12:00    1時間       10生活支援と住環境整備            ①生活と家事
13:00~17:00    4時間       10生活支援と住環境整備            ②快適な住環境に関する基礎知識
午前中 レポート④提出日

 

平成30年 5月19日 (土)

9:00~12:00     3時間     11こころとからだのしくみと自立に向けた介護  ①整容に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
13:00~17:00      4時間      11こころとからだのしくみと自立に向けた介護  ②移動に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
午前中   レポート④返却

 

平成30年5月26日 (土)

9:00~12:00     3時間     11こころとからだのしくみと自立に向けた介護  ③食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
13:00~17:00      4時間      11こころとからだのしくみと自立に向けた介護  ④入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護

 

平成30年6月2日 (土)

9:00~12:00     3時間     11こころとからだのしくみと自立に向けた介護  ④入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
13:00~17:00    4時間     11こころとからだのしくみと自立に向けた介護  ⑤排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護

 

平成30年6月9日 (土)

9:00~12:00     3時間     11こころとからだのしくみと自立に向けた介護  ⑤排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
13:00~17:00    4時間        11こころとからだのしくみと自立に向けた介護      ⑥睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護

 

平成30年6月16日 (土)

9:00~12:00     3時間      11こころとからだのしくみと自立に向けた介護  ⑥睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
13:00~17:00    4時間         12ターミナルケア               ①死にゆく人のこころとからだのしくみと終末期介護

 

平成30年6月23日 (土)

9:00~13:00      4時間      13生活支援技術演習              ①専門性を活かした介護過程の展開
14:00~17:00       3時間       13生活支援技術演習              ②総合生活支援技術演習(事例による展開)
午前中 レポート⑤提出日

 

平成30年6月30日 (土)

9:00~12:00     3時間      13生活支援技術演習              ②総合生活支援技術演習(事例による展開)
13:00~17:00    4時間      振り返り                    振り返り
午前中   レポート⑤返却

 

平成30年7月7日 (土)

9:00~10:00    1時間     修了評価(筆記試験)

12:00~13:00     1時間     修了式

 

1日目  4/ 7(土)  9:00~17:00
2日目 4/14(土) 9:00~17:00
3日目 4/21(土) 9:00~17:00
4日目 4/28(土)9:00~17:00
5日目  5/ 5(土) 9:00~17:00
6日目 5/12(土) 9:00~17:00
7日目 5/19(土) 9:00~17:00
8日目 5/26(土)9:00~17:00
9日目 6/ 2(土)  9:00~17:00
10日目 6/ 9(土) 9:00~17:00
11日目 6/16(土) 9:00~17:00
12日目 6/23(土)9:00~17:00
13日目 6/30(土)9:00~17:00
14日目 7/ 7(土)  9:00~13:00

 

 

≪日南教室≫

期間:平成30年4月8日(日)~平成30年7月8日(日) (通学90時間 通信40時間)

実施場所 デイサービスセンターファミリー

 

平成30年4月8日(日)担当講師 山手杏子

9:00~10:00    1時間        オリエンテーション

10:00~12:00   2時間       1介護の職務の理解                ①「介護」とは?
13:00~17:00   4時間       1介護の職務の理解                 ②介護サービスの仕事とは?③介護の資格とキャリアシステム

 

平成30年4月15日(日)担当講師 山手杏子

9:00~10:30    1.5時間       2介護における尊厳の保持・自立支援         ①人権と尊厳を支える介護②自立に向けた介護
10:30~12:00     1.5時間       3介護の基本                     ①介護職の役割、専門性と他職種との連携②介護従事者の倫理
13:00~14:30     1.5時間        3介護の基本                    ③介護職における安全の確保とリスクマネ ジメント④介護職員の安全衛生
14:30~16:00    1.5時間         4介護・福祉サービスの理解と 医療との連携     ①介護保険制度②介護と医療の連携③障害者自立支援法と障害者自立支援制度
④個人の権利を守るその他の制度
16:00~17:00    1時間       5介護におけるコミュニケーション技術       ①介護におけるコミュニケーション技術

 

平成30年4月22日(日)担当講師 山手 杏子

9:00~11:00    2時間       5介護におけるコミュニケーション技術       ②介護におけるチームのコミュニケーション
11:00~12:00      1時間       6老化の理解                   ①老化に伴うこころとからだの変化と日常
13:00~15:00     2時間       6老化の理解                    ②高齢者と健康
15:00~17:00     2時間       8障害の理解                    ①障害の基礎的理解②障害の医学的側面の基礎的知識③家族の心理の理解
午前中 レポート①②③提出日

 

平成30年4月29日(日)

担当講師 山手 杏子

9:00~12:00   3時間       7認知症の理解                  ①認知症を取り巻く状況 ②医学的側面からみた認知症の基礎と健康管理③認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活④家族への支援

担当講師 﨑村 一童
13:00~17:00   4時間        9こころとからだの基礎的理解           ①介護の基本的な考え方
午前中   レポート①②③返却

 

平成30年5月6日(日) 担当講師 﨑村 一童

9:00~12:00    3時間      9こころとからだの基礎的理解            ②介護に関するこころのしくみの基礎的理解
13:00~14:30     1.5時間      9こころとからだの基礎的理解            ③介護に関するからだのしくみの基礎的理解
14:30~17:00    2.5時間      9こころとからだの基礎的理解            ③介護に関するからだのしくみの基礎的理解

 

平成30年5月13日 (日)担当講師 﨑村 一童

9:00~11:00   2時間      10生活支援と住環境整備               ①生活と家事
11:00~12:00  1時間     10生活支援と住環境整備               ①生活と家事
13:00~17:00  4時間     10生活支援と住環境整備               ②快適な住環境に関する基礎知識
午前中 レポート④提出日

 

平成30年 5月20日 (日)担当講師 﨑村 一童

9:00~12:00   3時間      11こころとからだのしくみと自立に向けた介護    ①整容に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
13:00~17:00  4時間         11こころとからだのしくみと自立に向けた介護             ②移動に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
午前中   レポート④返却

 

平成30年5月27日 (日)担当講師 﨑村 一童

9:00~12:00   3時間      11こころとからだのしくみと自立に向けた介護    ③食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
13:00~17:00  4時間      11こころとからだのしくみと自立に向けた介護    ④入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護

 

平成30年6月3日 (日)担当講師 﨑村 一童

9:00~12:00   3時間     11こころとからだのしくみと自立に向けた介護    ④入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
13:00~17:00    4時間      11こころとからだのしくみと自立に向けた介護    ⑤排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護

 

平成30年6月10日 (日)担当講師 﨑村 一童

9:00~12:00    3時間     11こころとからだのしくみと自立に向けた介護    ⑤排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
13:00~17:00      4時間     11こころとからだのしくみと自立に向けた介護    ⑥睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護

 

平成30年6月17日 (日)担当講師 﨑村 一童

9:00~12:00    3時間     11こころとからだのしくみと自立に向けた介護    ⑥睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
13:00~17:00      4時間     12ターミナルケア                 ①死にゆく人のこころとからだのしくみと終末期介護

 

平成30年6月24日 (日)担当講師 﨑村 一童

9:00~13:00    4時間     13生活支援技術演習                ①専門性を活かした介護過程の展開
14:00~17:00      3時間     13生活支援技術演習                ②総合生活支援技術演習(事例による展開)
午前中 レポート⑤提出日

 

平成30年7月1日 (日)

担当講師 﨑村 一童

9:00~12:00     3時間     13生活支援技術演習                ②総合生活支援技術演習(事例による展開)

担当講師 山手 杏子

13:00~17:00    4時間     振り返り                     振り返り
午前中   レポート⑤返却

 

平成30年7月8日 (日) 担当講師 﨑村 一童

9:00~10:00    1時間     修了評価(筆記試験)

12:00~13:00   1時間     修了式

 

1日目 4/ 8(日)  9:00~17:00
2日目 4/15(日) 9:00~17:00
3日目 4/22(日) 9:00~17:00
4日目 4/29(日) 9:00~17:00
5日目 5/ 6(日)  9:00~17:00
6日目 5/13(日) 9:00~17:00
7日目 5/20(日) 9:00~17:00
8日目 5/27(日) 9:00~17:00
9日目 6/ 3(日)  9:00~17:00
10日目 6/10(日)9:00~17:00
11日目 6/17(日) 9:00~17:00
12日目 6/24(日)9:00~17:00
13日目 7/ 1(日)  9:00~17:00
14日目 7/ 8(日) 9:00~13:00

 

 

【研修受講までの流れ】
(1) 事業者指定の受講申込書に必要事項を記載のうえ、定められた期日までに申し込むこと。ただし、受講者数が募集定員に達した時点で申込み受付は終了する。
(2) 受講申込者には健康保険証・運転免許証・パスポート・年金手帳等のいずれかで本人確認を行い、その写しを保存するものとする。
(3) 事業者は書類審査のうえ受講者の決定を行い、受講者あてに受講決定通知書を送付する。
(4) 受講決定通知書を受け取った受講者は、指定の期日までに受講料等を納入する。
(5) テキストは開講日当日に配布する。

 

 

【費用】
65,000円(税込・テキスト代込)

 

 

【留意事項】
受講の解約および受講料の返還については、次のとおりとする。
(1) 開講日前日までに解約の申し出があった場合は、受講料の全額を返還する。
(2) 開講日以降に受講者の都合により受講を解約する場合、受講料の返還は行わない。また、受講者の都合により 科目の一部または全部を終了できなかった場合も、同様に受講料の返還は行わない。
(3) 事業者の都合により研修を中止した場合は、受講料の全額を返金する。
(4) 受講料の返還の方法は口座振込で行い、振込手数料は受講者の負担とする。”

【特徴】
本講座の講師陣は、現場で活躍されている現役の有資格者(介護福祉士、ケアマネージャー)が講義を担当しますので、テキストには載っていない「日々の生きた教育」を学んでいただくことができます。

(課程編成責任者) 﨑村 一童

 

【科目別シラバス】

1.介護の職務の理解(テキスト1・序章)(6時間)

(1)到達目標・評価の基準
<ねらい>
研修に先立ち、これからの介護が目指すべき、その人の生活を支える「在宅におけるケア」等の実践について、介護職がどのような環境で、どのような形で、どのような仕事を行うのか、具体的イメージを持って実感し、以降の研修に実践的に取り組めるようになる。

 

(2)内容例
<指導の視点>
・研修課程全体(130時間)の構成と各研修科目(10科目)相互の関連性の全体像をあらかじめイメージできるようにし、学習内容を体系的に整理して知識を効率・効果的に学習できるような素地の形成を促す。
・視聴覚教材等を工夫するとともに、必要に応じて見学を組み合わせるなど、介護職が働く現場や仕事の内容を、できる限り具体的に理解させる。

<内 容>
1.多様なサービスの理解
○介護保険サービス(居宅、施設)、○介護保険外サービス
2.介護職の仕事内容や働く現場の理解
○居宅、施設の多様な働く現場におけるそれぞれの仕事内容
○居宅、施設の実際のサービス提供現場の具体的イメージ
(視聴覚教材の活用、現場職員の体験談、サービス事業所における受講者の選択による実習・見学等)
○ケアプランの位置付けに始まるサービスの提供に至るまでの一連の業務の流れとチームアプローチ・他職種、介護保険外サービスを含めた地域の社会資源との連携

 

(3)時間割

§1 「介護」とは?
1.法律の用語からみた「介護」 30分
2.介護保険制度で提供される介護サービス 1時間
§2 介護サービスの仕事とは? 1.働く側からみた「介護の仕事」 2時間30分
(講義1時間、実習1時間、実習の振り返り30分)
2.利用者の立場からみた介護サービスの状況
―介護保険サービスを利用し在宅生活を継続する高齢者夫婦 1時間30分
§3 介護の資格と
キャリアシステム
30分
合 計 6時間

 

2.介護における尊厳の保持・自立支援(テキスト1・第1章)(9時間)

(1)到達目標・評価の基準
<ねらい>
介護職が、利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し、自立支援、介護予防という介護・福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけない行動等を理解している。

 

(2)内容例
<指導の視点>
・具体的な事例を複数示し、利用者およびその家族の要望にそのまま応えることと、自立支援・介護予防という考え方に基づいたケアを行うことの違い、自立という概念に対する気づきを促す。
・具体的な事例を複数提示し、利用者の残存機能を効果的に活用しながら自立支援や重度化の防止・遅延化(ちえんか)に資(し)するケアへの理解を促す。
・利用者の尊厳を著しく傷つける言動とその理由について考えさせ、尊厳という概念に対する気づきを促す。
・虐待(ぎゃくたい)を受けている高齢者への対応方法についての指導を行い、高齢者虐待に対する理解を促す。

<内 容>
1.人権と尊厳を支える介護
(1)人権と尊厳の保持
○個人としての尊重、○アドボカシー、○エンパワメントの視点、○「役割」の実感、○尊厳のある暮らし、○利用者のプライバシーの保護
(2)ICF→3章3節および2巻参照
○介護分野におけるICF
(3)QOL
○QOLの考え方、○生活の質
(4)ノーマライゼーション
○ノーマライゼーションの考え方
(5)虐待防止・身体(しんたい)拘束(こうそく)禁止
○身体拘束禁止、○高齢者虐待防止法、○高齢者の養護者支援
(6)個人の権利を守る制度の概要
○個人情報保護法、○成年(せいねん)後見(こうけん)制度、○日常生活自立支援事業
2.自立に向けた介護
(1)自立支援
○自立・自律支援、○残存能力の活用、○動機と欲求、○意欲を高める支援、○個別性/個別ケア、○重度化防止
(2)介護予防
○介護予防の考え方

 

(3)時間割

第1節 人権と尊厳を支える介護
§1 人権と尊厳の保持 1.人権の考え方
1時間
2.人権尊重に関する国連での取り組み
3.わが国における基本的人権の保障
4.医療福祉分野での人権
§2 QOL(Quality of Life)の考え方 1.QOLが求められた社会的背景

1時間
2.健康関連QOL
(Health-related QOL:HRQL)
3.ADL(日常生活動作)から
QOL(生活・人生の質)へ
4.高齢期のQOLと介護
5.QOLの意義とこれからの課題
§3 ノーマライゼーション 1.ノーマライゼーションとは

1時間
2.ノーマライゼーションの理念の誕生
3.ノーマライゼーションの国際的展開
4.ノーマライゼーションの難しさ
5.ノーマライゼーションの発展
――「憐れみ」から「人権」へ
6.ノーマライゼーションと介護
7.ノーマライゼーションに関連する概念
§4 虐待防止・身体拘束禁止
1時間
§5 個人の権利を守る
制度の概要 1.高齢者の人権全般を守るための制度

1時間
2.判断能力の低下した高齢者の権利を
守るための制度
3.悪徳商法などから
高齢者の財産を守る制度
4.貧困による生活苦から高齢者を守る制度
第2節 自立に向けた介護
§1 自立支援 1.自立支援とは――
日々の生活に誇りや自信をもてること

2時間30分
2.「お世話」の介護観からの脱却
3.残存能力の活用――「からだ」と
「こころ」は切り離せない
4.本人の自己選択・自己決定を促し、
尊重する
5.こころの自立――
生きる希望や意欲を引き出す支援
6.一人ひとりを個別的に理解し、
支援していく
§2 介護予防 1.高齢者の多数派は
重度の要介護状態ではない

1時間30分
2.介護予防の視点――利用者自身の生活能力や意欲を引き出していく
3.寝たきりは寝かせきりからつくられる
4.介護予防施策の推進
5.二次予防事業――運動器の機能の向上、栄養改善、口腔機能の向上など
6.地域全体で取り組む必要性
合 計 9時間

 

3.介護の基本(テキスト1・第2章)(6時間)

 

(1)到達目標・評価の基準
<ねらい>
・介護職に求められる専門性と職業倫理の必要性に気づき、職務におけるリスクとその対応策のうち重要なものを理解している。
・介護を必要としている人の個別性を理解し、その人の生活を支えるという視点から支援を捉える事ができる。

<修了時の評価ポイント>
・介護の目指す基本的なものは何かを概説(がいせつ)でき、家族による介護と専門職による介護の違い、介護の専門性について列挙できる。
・介護職としての共通の基本的な役割とサービスごとの特性、医療・看護との連携の必要性について列挙できる。
・介護職の職業倫理の重要性を理解し、介護職が利用者や家族と関わる際の留意点について、ポイントを列挙できる。
・生活支援の場で出会う典型的な事故や感染、介護における主要なリスクを列挙できる。
・介護職におこりやすい健康障害や受けやすいストレス、またそれらに対する健康管理、ストレスマネジメントのあり方、留意点等を列挙できる。

 

(2)内容例
<指導の視点>
・可能な限り具体例を示す等の工夫を行い、介護職に求められる専門性に対する理解を促す。
・介護におけるリスクに気づき、緊急対応の重要性を理解するとともに、場合によってはそれに一人で対応しようとせず、サービス提供責任者や医療職と連携することが重要であると実感できるよう促す。

<内 容>
1.介護職の役割、専門性と多職種との連携
(1)介護環境の特徴の理解
○訪問介護と施設介護サービスの違い、○地域包括ケアの方向性
(2)介護の専門性
○重度化防止・遅延化の視点、○利用者主体の支援姿勢、○自立した生活を支えるための援助、○根拠のある介護、○チームケアの重要性、○事業所内のチーム、○多職種から成るチーム
(3)介護に関わる職種
○異なる専門性を持つ多職種の理解、○介護支援専門員、○サービス提供責任者、○看護師等とチームとなり利用者を支える意味、○互いの専門職能力を活用した効果的なサービスの提供、○チームケアにおける役割分担
2.介護職の職業倫理
職業倫理
○専門職の倫理の意義、○介護の倫理(介護福祉士の倫理と介護福祉士制度等)、○介護職としての社会的責任、○プライバシーの保護・尊重
3.介護における安全の確保とリスクマネジメント
(1)介護における安全の確保
○事故に結びつく要因を探り対応していく技術、○リスクとハザード
(2)事故予防、安全対策
○リスクマネジメント、○分析の手法と視点、○事故に至った経緯の報告(家族への報告、市町村への報告等)、○情報の共有
(3)感染対策
○感染の原因と経路(感染源の排除、感染経路の遮断)、○「感染」に対する正しい知識
4.介護職の安全
介護職の心身の健康管理
○介護職の健康管理が介護の質に影響、○ストレスマネジメント、○腰痛の予防に関する知識、○手洗い・うがいの励行(れいこう)、○手洗いの基本、○感染症対策

 

(3)時間割

第1節 介護職の役割、専門性と多職種との連携
§1 介護環境の特徴の理解 1.利用者生活の拠点
30分
2.少子高齢社会と介護システム
3.利用者を地域で支える
§2 介護の専門性 1.介護の理念

45分
2.介護の対象と目的・定義
3.介護実践の原則
4.「社会福祉士及び介護福祉士法」の改正
5.求められる介護福祉士像とは
6.介護職が実施できる医療的ケア
§3 介護に関わる職種 1.多職種連携の意義と目的 45分
第2節 介護従事者の倫理
§1 職業倫理 1.倫理観の必要性
45分
2.倫理綱領とは
3.事例紹介
第3節 介護職における安全の確保とリスクマネジメント
§1 介護労働における
安全の確保 1.リスクマネジメントと危機管理の違い

30分
2.リスクマネジメント関連用語と定義
(ISO/IECガイド51、1999)
3.介護事故と労働災害
§2 事故予防 1.不安全状態と不安全行動
2.事故の予防と危険感受性
3.高齢者の特性
4.作業環境管理、作業管理および健康管理
§3 安全対策 1.安全教育

30分
2.危険予知訓練(KYT)
3.リスクアセスメントとリスクマネジメント
4.現場で実施できるリスクアセスメント
5.介護事故が起こってしまったときの対応
§4 感染対策 1.感染症の基礎知識
45分
2.介護現場に関わる主な感染症
3.感染症対策に対する基本的態度
4.感染症予防の基本事項
5.介護職員の健康管理
6.空調などの設備の管理
7.感染予防に基づいた介助
第4節 介護職員の安全衛生
(1)安全衛生教育

1時間

(2)感染症の予防対策
(3)腰痛予防対策
(4)ストレスマネジメント
(5)安全衛生保護具
(6)介護業務
§1 介護職員の
こころの健康管理 1.ストレッサーとストレス反応
2.職場のストレスモデル
3.労働者の心の健康の保持増進のための指針
4.介護職員のこころの健康の保持増進
§2 介護職員の
からだの健康管理 1.腰痛とは
30分
2.職場における腰痛予防対策の基本的な考え方
3.腰痛予防のための労働衛生管理
合 計 6時間

4.介護・福祉サービスの理解と医療との連携
(テキスト1・第3章)(9時間)

(1)到達目標・評価の基準
<ねらい>
介護保険制度や障害者自立支援制度を担う一員として最低限知っておくべき制度の目的、サービス利用の流れ、各専門職の役割・責務について、その概要のポイントを列挙できる。

<修了時の評価ポイント>
・生活全体の支援のなかで介護保険制度の位置づけを理解し、各サービスや地域支援の役割について列挙できる。
・介護保険制度や障害者自立支援制度の理念、介護保険制度の財源構成と保険料負担の大枠について列挙できる。
例:税が財源の半分であること、利用者負担割合
・ケアマネジメントの意義について概説(がいせつ)でき、代表的なサービスの種類と内容、利用の流れについて列挙できる。
・高齢障害者の生活を支えるための基本的な考え方を理解し、代表的な障害者福祉サービス、権利擁護(ようご)や成年(せいねん)後見(こうけん)の制度の目的、内容について列挙できる。
・医行為の考え方、一定の要件のもとに介護福祉士等が行う医行為などについて列挙できる。

 

(2)内容例
<指導の視点>
・介護保険制度・傷害者自立支援制度を担う一員として、介護保険制度の理念に対する理解を徹底する。
・利用者の生活を中心に考えるという視点を共有し、その生活を支援するための介護保険制度、障害者自立支援制度、その他制度のサービスの位置づけや、代表的サービスの理解を促す。

<内 容>
1.介護保険制度
(1)介護保険制度創設の背景及び目的、動向
○ケアマネジメント、○予防重視型システムへの転換、○地域包括支援センターの設置、○地域包括ケアシステムの推進
(2)仕組みの基礎的理解
○保険制度としての基本的仕組み、○介護給付と種類、○予防給付、○要介護認定の手順
(3)制度を支える財源、組織・団体の機能と役割
○財源負担、○指定介護サービス事業者の指定
2.医療との連携とリハビリテーション
○医行為と介護、○訪問看護、○施設における看護と介護の役割・連携、○リハビリテーションの理念
3.障害者自立支援制度およびその他制度
(1)障害者福祉制度の理念
○障害の概念、○ICF(国際生活機能分類)
(2)障害者自立支援制度の仕組みの基礎的理解
○介護給付・訓練等給付の申請から支給決定まで
(3)個人の権利を守る制度の概要
○個人情報保護法、○成年後見制度、○日常生活自立支援事業

(3)時間割

第1節 介護保険制度
§1 介護保険制度創設の
背景と目的 1.制度創設の背景

30分

2.制度創設の目的
§2 介護保険制度の動向 1.介護保険制度の対象者(被保険者)、要介護認定者数などの増加
2.介護費用の増、介護保険料の増
3.今後の動向と見通し
4.これまでの制度改正などの流れ
5.2012(平成24)年改正の概要
§3 介護保険制度のしくみ①
――保険システム、要介護認定、ケアマネジメント
1.制度全体のしくみ

1時間

2.保険システム
3.要介護認定
4.ケアマネジメント、ケアプラン、ケアマネジャー
§4 介護保険制度のしくみ②
――介護報酬、財源、組織、その他 1.介護報酬
2.介護財源
3.制度運営にかかる行政組織など
4.介護保険事業計画
5.その他
6.制度全体図
§5 介護サービスの分類と種類 1.サービス利用者による介護サービスの分類

1時間
2.給付(サービスの費用)の種類による分類
3.サービスの提供場所による分類
4.介護サービスの種類
§6 主な介護サービスの内容とサービス事業者・施設 1.要介護者を対象としたサービス(介護給付対象)
2.要支援者を対象としたサービス(予防給付)
3.介護サービス事業者・施設とその指定
§7 保険給付以外の事業 1.地域支援事業
2.地域包括支援センター
3.保健福祉事業
第2節 介護と医療の連携
§1 介護における医療と福祉の連携 1.保健医療サービスと福祉サービス

1時間
2.居宅サービスにおける医療と福祉の連携
3.施設サービスなどにおける医療と福祉の連携
4.医療機関との連携
5.サービス提供者の意識
§2 介護職と医行為 1.介護職の業務
2.医行為とは
3.医行為とそれ以外の行為との境界線
4.介護職員が行える医行為
§3 リハビリテーション 1.リハビリテーションとは
45分
2.リハビリテーションの過程
3.リハビリテーションスタッフの役割
4.QOL(生活の質)の向上
第3節 障害者自立支援制度
§1 障害者自立支援制度の背景 1.障害者の生活構造の理解
45分
2.人間生活の「3つの存在」と環境因子、主体性などとの相互関係
3.障害者福祉の理念
§2 障害者自立支援制度の基本的な構造 1.法律上の「障害者」の定義

45分
2.改正障害者基本法における「基本原則」の概要
3.社会福祉基礎構造改革、障害者自立支援法(当初の法律)が目指したもの
4.今後の「障がい者制度改革」に向けた動向
§3 障害者自立支援制度のしくみと運営の現状 1.改正障害者自立支援法の目的、市町村の役割

45分
2.障害福祉サービスの種類と内容
3.居宅介護、重度訪問介護など、ホームヘルプ事業の概要
4.サービス利用のプロセス
5.支給決定のプロセス、「サービス等利用計画」の作成
6.給付費の財源、および利用者負担の見直し
第4節 個人の権利を守るその他の制度
§1 生活保護制度 1.生活保護の理念

1時間
2.生活保護のしくみ
3.生活保護の基本原理
4.生活保護の基本原則
5.保護の種類
6.保護施設
7.被保護者の権利および義務
8.保護の実施
§2 成年後見制度 1.成年後見制度の制定の経過

45分
2.成年後見制度の概要
3.介護保険と成年後見制度
§3 日常生活自立支援制度 1.制度の概要
2.利用の手続き
3.費用
§4 虐待防止制度 1.高齢者虐待防止法

45分
2.障害者虐待防止法
§5 その他の制度 1.年金制度
2.医療保険
3.消費者保護対策及び個人情報の保護対策
合 計 9時間

 

5.介護におけるコミュニケーション技術(テキスト2・第1章)(6時間)

 

(1)到達目標・評価の基準
<ねらい>
高齢者や障害者のコミュニケーション能力は一人ひとり異なることと、その違いを認識してコミュニケーションをとることが専門職に求められていることを認識し、初任者として最低限のとるべき(とるべきでない)行動例を理解している。

<修了時の評価ポイント>
・共感、受容、傾聴的態度、気づきなど、基本的なコミュニケーション上のポイントについて列挙できる。
・家族が抱きやすい心理や葛藤の存在と介護における相談援助技術の重要性を理解し、介護職としてもつべき視点を列挙できる。
・言語、視覚、聴覚障害者とのコミュニケーション上の留意点を列挙できる。
・記録の機能と重要性に気づき、主要なポイントを列挙できる。

 

(2)内容例
<指導の視点>
・利用者の心理や利用者との人間関係を著しく傷つけるコミュニケーションとその理由について考えさせ、相手の心身機能に合わせた配慮が必要であることへの気づきを促す。
・チームケアにおける専門職間でのコミュニケーションの有効性、重要性を理解するとともに、記録等を作成する介護職一人ひとりの理解が必要であることへの気づきを促す。

<内 容>
1.介護職におけるコミュニケーション
(1)介護におけるコミュニケーションの意義、目的、役割
○相手のコミュニケーション能力に対する理解や配慮、○傾聴、○共感の応答
(2)コミュニケーションの技法、道具を用いた言語的コミュニケーション、○言語的コミュニケーションの特徴、○非言語コミュニケーションの特徴
(3)利用者・家族とのコミュニケーションの実際
○利用者の思いを把握する、○意欲低下の要因を考える、○利用者の感情に共感する、○家族の心理的理解、○家族へのいたわりと励まし、○信頼関係の形成、○自分の価値観で家族の意向を判断し非難することがないようにする、○アセスメントの手法とニーズのデマンドと違い
(4)利用者の状況・状態に応じたコミュニケーションの実際
○視力、聴力の障害に応じたコミュニケーション技術、○失語症に応じたコミュニケーション技術、○構音障害に応じたコミュニケーション技術、○認知症に応じたコミュニケーション技術
2.介護におけるチームのコミュニケーション
(1)記録における情報の共有化
○介護における記録の意義・目的、利用者の状態を踏まえた観察と記録、○介護に関する記録の種類、○個別援助計画(訪問・通所・入所・福祉用具貸与等)、○ヒヤリハット報告書、○5W1H
(2)報告
○報告の留意点、○連絡の留意点、○相談の留意点
(3)コミュニケーションを促す環境
○会議、○情報共有の場、○役割の認識の場(利用者と頻回に接触する介護者に求められる観察眼)、○ケアカンファレンスの重要性

 

(3)時間割

第1節 介護におけるコミュニケーション
§1 介護におけるコミュニケーションの意義、目的、役割 1.コミュニケーションとは
1時間30分
2.二者間のコミュニケーション過程の理解
3.介護職におけるコミュニケーションの基本
§2 コミュニケーションの技法 1.質問の技法

1時間30分

2.話を要約する技法
3.明確化にする技法
4.くり返しの技法
5.言い換えの技法
6.介護職として求められる相談の技術
§3 道具を用いたコミュニケーション 1.筆談や会話を補助する機器
2.聞くことを助ける機器
3.読むことを補助する機器
§4 利用者・家族とのコミュニケーションの実際 1.利用者の思いを把握する

30分
2.家族の思いを把握する
3.利用者の思いを家族が理解する支援に向けて
4.利用者と家族の思いが一致する支援に向けて
§5 利用者の状況・状態に応じたコミュニケーションの実際 1.聴覚・言語障害者とのコミュニケーション

1時間30分

2.難聴者とのコミュニケーション
3.視覚障害のある人とのコミュニケーション
4.失語症のある人とのコミュニケーション
5.認知症のある人とのコミュニケーション
6.知的障害のある人とのコミュニケーション
7.精神障害のある人とのコミュニケーション
第2節 介護におけるチームのコミュニケーション
§1 記録による情報の共有化 1.記録の意義・目的

1時間
2.介護に関する記録の種類
3.記録の書き方と留意点
4.プライバシーの保護と介護サービスの情報公開
§2 介護サービスにおける報告、連絡、相談
1.意義と目的
2.報告、連絡、相談をしていく際の留意点
§3 コミュニケーションを促す環境(介護サービス現場の会議など) 1.ケアカンファレンス、事例検討
2.サービス担当者会議
合 計 6時間

 

6.老化の理解(テキスト2・第2章)(6時間)

 

(1)到達目標・評価の基準
<ねらい>
加齢(かれい)・老化に伴う変化や疾病(しっぺい)について、生理的な側面から理解することの重要性に気づき、自らが継続的に学習すべき事項を理解している。

<修了時の評価ポイント>
・加齢・老化に伴う生理的な変化や心身の変化・特徴、社会面、身体面、精神面、知的能力面などの変化に着目した心理的特徴について列挙できる。
例:退職による社会的立場の喪失(そうしつ)感、運動機能の低下による無力感や羞恥(しゅうち)心(しん)、感覚機能の低下によるストレスや疎外(そがい)感、知的機能の低下による意欲の低下等
・高齢者に多い疾病の種類と、その症状や特徴及び治療・生活上の留意点、及び高齢者の疾病による症状や訴えについて列挙できる。
例:脳(のう)梗塞(こうそく)の場合、突発的に症状が起こり、急速に意識障害、片(へん(かた))麻痺(まひ)、半側(はんそく)感覚障害等を生じる等

 

(2)内容例
<指導の視点>
高齢者に多い心身の変化、疾病の症状等について具体例を挙げ、その対応における留意点を説明し、介護において生理的側面の知識を身につけることの必要性への気づきを促す。

<内 容>
1.老化に伴うこころとからだの変化と日常
(1)老年期の発達と老化に伴う心身の変化の特徴
○防衛反応(反射)の変化、○喪失体験
(2)老化に伴う心身の機能の変化と日常生活への影響
○身体的機能の変化と日常生活への影響、○咀嚼(そしゃく)機能の低下、○筋・骨・関節の変化、
○体温維持機能の変化、○精神的機能の変化と日常生活への影響
2.高齢者と健康
(1)高齢者の疾病と生活上の留意点
○骨折、○筋力の低下と動き・姿勢の変化、○関節痛
(2)高齢者に多い病気とその日常生活上の留意点
○循環器障害(脳(のう)梗塞(こうそく)、脳出血、虚(きょ)血性(けつせい)心(しん)疾患(しっかん))、○循環器障害の危険因子と対策、
○老年期うつ病症状(強い不安感、焦燥(しょうそう)感を背景に、「訴え」の多さが全面に出る、うつ病性仮性認知症)、○誤嚥(ごえん)性(せい)肺炎(はいえん)、○病状の小さな変化に気付く視点、○高齢者は感染症にかかりやすい

 

(3)時間割

第1節 老化に伴うこころとからだの変化と日常
§1 老化に伴うこころとからだの変化 1.老化のメカニズム
2時間
2.寿命
3.老化の特徴
4.老化によるこころとからだの変化と観察のポイント
5.知的能力の老化と特徴
§2 老化に伴うこころとからだの変化と日常生活 1.老化による日常生活への影響
1時間

2.国民生活基礎調査からみた高齢者の有訴(ゆうそ)者率と通院者率
3.身体的な老化と日常
第2節 高齢者と健康
§1 高齢者と健康 1.老人病と成人病、生活習慣病
30分

2.代表的な死因と生活習慣病
§2 高齢者に多い病気と日常生活上の留意点 1.老化に伴う疾患 30分
2.代表的な生活習慣病 1時間
3.その他の生活習慣病
1時間
4.老化による疾患と生活習慣病全般についてのおさらい
合 計 6時間

 

7.認知症の理解(テキスト2・第3章)(6時間)

 

(1)到達目標・評価の基準
<ねらい>
介護において認知症を理解することの必要性に気づき、認知症の利用者を介護するときの判断の基準となる原則を理解している。

<修了時の評価ポイント>
・認知症ケアの理念や利用者中心というケアの考え方について概説(がいせつ)できる。
・健康な高齢者の「物忘れ」と、認知症による記憶障害の違いについて列挙できる。
・認知症の中核症状と行動・心理症状(BPSD)等の基本的特性、およびそれに影響する要因を列挙できる。
・認知症の心理・行動のポイント、認知症の利用者への対応、コミュニケーションのとり方、および介護の原則について列挙できる。また、同様に、若年性認知症の特徴についても列挙できる。
・認知症の利用者の健康管理の重要性と留意点、廃(はい)用(よう)症候群(しょうこうぐん)予防について概説できる。
・認知症の利用者の生活環境の意義やそのあり方について、主要なキーワードを列挙できる。
例:生活習慣や生活様式の継続、なじみの人間関係やなじみの空間、プライバシーの確保と団らんの場の確保等、地域を含めて生活環境とすること
・認知症の利用者とのコミュニケーション(言語、非言語)の原則、ポイントについて理解でき、具体的な関わり方(良い関わり方、悪い関わり方)を概説できる。
・家族の気持ちや、家族が受けやすいストレスについて列挙できる。

 

(2)内容例
<指導の視点>
・認知症の利用者の心理・行動の実際を示す等により、認知症の利用者の心理・行動を実感できるよう工夫し、介護において認知症を理解することの必要性への気づきを促す。
・複数の具体的なケースを示し、認知症の利用者の介護における原則についての理解を促す。

<内 容>
1.認知症を取り巻く状況
認知症ケアの理念
○パーソンセンタードケア、○認知症ケアの視点(できることに着目する)
2.医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理
認知症の概念、認知症の原因疾患とその病態、原因疾患別ケアのポイント、健康管理
○認知症の定義、○物忘れとの違い、○せん妄の症状、○健康管理(脱水・便秘・低栄養・低運動の防止、口腔ケア)、○治療、○薬物療法、○認知症に使用される薬
3.認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活
(1)認知症の人の生活障害、心理・行動の特徴
○認知症の中核症状、○認知症の行動・心理症状(BPSD)、○不適切なケア、○生活環境で改善
(2)認知症の利用者への対応
○本人の気持ちを推察する、○プライドを傷つけない、○相手の世界に合わせる、○失敗しないような状況をつくる、○すべての援助行為がコミュニケーションであると考えること、○身体を通したコミュニケーション、○相手の様子・表情・視線・姿勢などから気持ちを洞察する、○認知症の進行に合わせたケア
4.家族への支援
○認知症の受容過程での援助、○介護負担の軽減(レスパイトケア)

 

(3)時間割

第1節 認知症を取り巻く状況
§1 認知症ケアの理念 1.「生活者」としての理解――残された意欲や能力に着目していく

30分

2.認知症の人の世界を理解していく――利用者その人が「生活の主人公」
3.利用者本人の「感情面」や「思い」をみていく
第2節 医学的側面からみた認知症の基礎と健康管理
§1 認知症の概念 1.認知症とは
45分

2.認知症に似た状態
3.認知症の診断
4.認知症の評価スケール
§2 認知症による障害 1.記憶障害

1時間
2.認知機能の障害
3.認知症の原因となる主な疾患
4.若年性認知症と老年期認知症
5.認知症予防対策
§3 健康管理 1.健康管理の重要性 30分
2.健康管理のポイント
第3節 認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活
§1 中核症状

1時間30分
§2 周辺症状 1.周辺症状の現れ方
2.BPSDの出現要因
3.主なBPSD
4.事例検討
§3 認知症の利用者への対応 1.認知症の人とのコミュニケーション
1時間
2.基本的なケア
3.認知症の人と向かい合うために
第4節 家族への支援
§1 家族への支援 1.家族の介護負担感
45分

2.家族介護者へのエンパワーメント
3.家族のレスパイト
合 計 6時間

8.障害の理解(テキスト2・第4章)(3時間)

(1)到達目標・評価の基準
<ねらい>
障害の概念とICF、障害者福祉の基本的な考え方について理解し、介護における基本的な考え方について理解している。

<修了時の評価ポイント>
・障害の概念とICFについて概説(がいせつ)でき、各障害の内容・特徴及び障害に応じた社会支援の考え方について列挙できる。
・障害の受容のプロセスと基本的な介護の考え方について列挙できる。

(2)内容例
<指導の視点>
・介護において障害の概念とICFを理解しておくことの必要性の理解を促す。
・高齢者の介護との違いを念頭におきながら、それぞれの障害の特性と介護上の留意点に対する理解を促す。

<内 容>
1.障害の基礎的理解
(1)障害の概念とICF
○ICFの分類と医学的分類、○ICFの考え方
(2)障害者福祉の基本理念
○ノーマライゼーションの概念
2.障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識
(1)身体障害
○視覚障害、○聴覚、平衡機能障害、○音声・言語・咀嚼(そしゃく)機能障害、○肢体不自由、○内部障    害
(2)知的障害
○知的障害
(3)精神障害(高次脳機能障害・発達障害を含む)
○統合失調症・気分(感情)障害・依存症などの精神疾患、○高次脳機能障害、○広汎性発達障害・学習障害・注意欠陥多動性障害などの発達障害
(4)その他の心身の機能障害
3.家族の心理、かかわり支援の理解
家族への支援
○障害の理解・障害の受容支援、○介護負担の軽減

(3)時間割
節・セクション 見出し 時間数
第1節 障害の基礎的理解
§1 障害の概念
30分
§2 ICFの考え方
§3 障害者福祉の基本理念
第2節 障害の医学的側面の基礎的知識
§1 視覚障害

2時間
§2 聴覚・平衡(へいこう)機能障害

§3 音声・言語・咀嚼(そしゃく)機能障害
§4 肢体不自由
§5 内部障害
§6 障害の受容
§7 知的障害
§8 精神障害
§9 高次(こうじ)脳(のう)機能(きのう)障害

§10 発達障害
第3節 家族の心理の理解
§1 家族の心理 1.障害児・者の家族の心理
30分
2.障害受容
§2 家族への支援
合 計 3時間

 

こころとからだのしくみと生活支援技術(テキスト3)(75時間)

 

<ねらい>
・介護技術の根拠となる人体の構造や機能に関する知識を習得し、安全な介護サービスの提供方法等を理解し、基礎的な一部または全介助等の介護が実施できる。
・尊厳を保持し、その人の自立および自律を尊重し、持てる力を発揮してもらいながらその人の在宅・地域等での生活を支える介護技術や知識を習得する。

 

<修了時の評価ポイント>
・主だった状態像の高齢者の状態像の高齢者の生活の様子をイメージでき、要介護度等に応じた在宅・施設等それぞれの場面における高齢者の生活について列挙できる。

※第3章の内容においては、第5章第2節「総合生活支援技術演習」で選択する高齢の2事例と同じ事例を共通して用い、その支援技術を適用する考え方の理解と技術の習得を促すことが望ましい。
※第3章の内容における各技術の演習及び第5章第2節「総合生活支援技術演習」においては、一連の演習を通して受講者の技術度合いの評価(介護技術を適用する各手順のチェックリスト形式による確認等)を行うことが望ましい。

 

(3)時間割

(テキスト3・第1章こころとからだの基礎知識)
第1節 介護の基本的な考え方
§1 理論と法的根拠に基づく介護 1.介護に関する専門的知識・技術の必要性

4時間
2.介護サービスは何を目的に支援していくのか
3.介護に関わる法律上の規定や考え方
4.生活支援としての介護サービス
5.医療サービスと介護サービスに求められる役割の違い
6.利用者主体の介護
7.生活障害という視点
8.生活の質(QOL)を高める視点の大切さ
第2節 介護に関するこころのしくみの基礎的理解
§1 学習と記憶の基礎知識 1.記憶の働き

1時間
2.記憶のメカニズム
3.長期記憶の機能
4忘却
5.記憶と加齢
6.記憶と学習
§2 感情と意欲の基礎知識 1.感情の定義

0.5時間
2.感情の反応
3.感情の発生
4.感情と加齢
5.意欲(欲求)と動機づけ
6.マズローの欲求階層説
§3 自己概念と生きがい 1.さまざまな老年期
0.5時間
2.自己概念
3.老年期と生きがい
4.老年期の人間関係と幸福感
§4 老化や障害を受け入れる適応行動とその阻害要因 1.老化過程への適応
1時間

2.障害への心理的反応
3.障害受容と価値の転換
4.障害の自己受容と社会受容
5.支援に向けて
第3節 介護に関するからだのしくみの基礎的理解
§1 人体の各部の名称と動きに関する基礎知識 1.人体の構造と機能
1時間
2.バイタルサイン(生命徴候)
§2 骨・関節・筋に関する基礎知識 1.からだの運動
0.5時間

2.骨格と関節
3.骨格筋(筋肉)の役割、神経との連動
4.ボディメカニクス
§3 中枢神経系と末梢神経系に関する基礎知識 1.神経系のしくみ
0.5時間
2.中枢神経系
3.末梢神経系
§4 自律神経と内部器官に関する基礎知識 1.自律神経
0.5時間
2.自律神経と人体の内部器官の各機能
§5 こころとからだを一体的にとらえる 1.高齢者の健康とは
0.5時間
2.こころのしくみ
3.からだのしくみ
4.利用者を一体的にとらえる
(テキスト3・第2章生活支援と住環境整備)
第1節 生活と家事
§1 家事と生活の理解 1.生活支援としての家事サービス

2時間
2.高齢者に対する生活支援の意味するところ
3.「生活」の再構築という視点
4.生活の大切な要素
5.残された能力を活用し、生活能力を高める介護の知識・技術
6.認知症高齢者への関わり
7.日々を充実することで生じてくる意欲
8.普通に暮らすということ
9.くつろいで過ごすことのできる条件
§2 家事援助に関する基礎的知識と生活支援 1.家事援助の方法
3時間
2.買い物支援のための基礎知識
3.調理(食事)支援のための基礎知識
4.洗濯・衛生管理支援のための基礎知識
5.清掃支援のための基礎知識
第2節 快適な居住環境整備と介護
§1 快適な居住環境に関する基礎知識 1.快適な居住環境づくり
2時間
2.住居の安全と事故防止
§2 高齢者・障害者特有の居住環境整備と福祉用具に関する留意点と支援方法 1. 高齢者・障害者特有の居住環境整備

3時間
2. 目的に合わせた住宅改修や福祉用具選択と使用
(テキスト3・第3章こころとからだのしくみと自立に向けた介護)
第1節 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
§1 整容に関する基礎知識 1.身じたくの意義と目的 3時間
2.身じたくの介護の基本
3.衣服の役割
4.衣服を選ぶときの配慮事項
5.身体状況にあわせた衣服の選択
6.衣服の着脱の支援の基本と留意点
§2 整容の支援技術 1.整容行動とは

4時間
2.洗面の意義・効果
3.整髪
4.爪の手入れ
5.化粧
6.ひげ剃り
7.口腔ケア
第2節 移動に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
§1 移動・移乗に関する基礎知識 1.移動の意義

2時間
2.廃用症候群(生活不活発病)とは
3.利用者の身体状況に応じた介護技術
4.ボディメカニクスを知る
5.安全・安楽な移動・移乗のために
§2 さまざまな移乗・移動に関する用具とその活用方法 1.安楽に関する道具・用具の種類
2時間
2.移乗・移動時の補助具
§3 介護職員にとって負担の少ない移動・移乗の支援方法 1.安楽な体位の保持のための介助手順
2時間
2.体位変換
3.車いすの介助
4.歩行介助
§4 移動と社会参加の留意点と支援 1.社会とのつながり
1時間
第3節 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
§1 食事に関する基礎知識 1.食事の意義と目的

4時間
2.食事に関連したこころとからだのしくみ
3.栄養素とその働き(栄養の理解)
4.栄養素と食品の関係(食品の成分)
5献立の立て方
6.食品の保存と食品の安全性
7.調理の基本
§2 食事環境の整備・食事に関連した用具・食器の活用方法と食事形態とからだのしくみ 1.食事環境の整備
1時間
2.食器・食具の工夫
3.食事介助の技法
§3 楽しい食事を阻害するこころとからだの要因の理解と支援方法 1.高齢者の食事
1時間
2.疾患と食事
§4 食事と社会参加の留意点と支援 1.食事と社会参加
1時間
第4節 入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
§1 入浴、清潔保持に関する基礎知識 1.入浴・清潔を保つことの意義と目的
2時間
2.入浴、清潔を保つことに関わるからだのしくみ
§2 さまざまな入浴用具と整容用具の活用方法 1.入浴補助用具
1時間
§3 さまざまな入浴・清潔を保つための方法 1.入浴

3時間
2.入浴介助のポイント
3.部分浴
4.清拭
5.整容(ひげ剃り、整髪、鼻・耳掃除、爪切り)
§4 楽しい入浴を阻害するこころとからだの要因の理解と支援方法 1.こころの機能の低下が入浴・清潔に及ぼす影響

1時間
2.からだの機能の低下が入浴・清潔に及ぼす影響
第5節 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
§1 排泄に関する基礎知識 1.排泄とは
3時間
2.排泄が及ぼす3つの側面
3.おむつ着用のマイナス面:排泄障害が日常生活上に及ぼす影響
4.おむつは最終手段
5.排泄介護の基本視点は尊厳の保持と自立支援
§2 さまざまな排泄環境整備と排泄用具の活用方法 1.排泄環境整備
2時間
2.排泄用具の活用方法
§3 爽快な排泄を阻害するこころとからだの要因の理解と支援方法 1.爽快な排泄を阻害するこころの要因
2時間
2.爽快な排泄を阻害するからだの要因
3.爽快な排泄を阻害するからだの要因
4.排泄介護の実際
第6節 睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
§1 睡眠に関する基礎知識 1.日常生活の生活パターン

2時間
2.睡眠とは
3.睡眠障害
4.睡眠障害時の介助と援助方法
5入眠儀式
§2 さまざまな睡眠環境と用具の活用方法 1.寝室の環境
3時間
2.寝具・就寝時の衣類
3.福祉用具の活用
§3 快い睡眠を阻害するこころとからだの要因の理解と支援方法 1.快い睡眠を阻害するこころとからだの要因
2時間
2.就寝時の支援
(テキスト3・第4章ターミナルケア)
第1節 死にゆく人のこころとからだのしくみと終末期介護
§1 終末期に関する基礎知識とこころとからだのしくみ 1.死生観を育て利用者の死を受け止める

1時間
2.終末期ケアとは
3.高齢者が死にいたるプロセス
4.利用者ニーズに寄り添う看取りの要件
§2 「死」に向き合うこころの理解 1.死に向き合う高齢者の心理
1時間
2.看取りにおける介護職員の基本的態度
§3 苦痛の少ない死への支援 1.苦痛を和らげる

1時間
2.緩和ケアのための環境づくり
3.多職種間の情報共有の必要性
4.家族の苦痛緩和
5遺族へのグリーフケア(悲嘆への支援)
6.看取りにおける倫理観(望ましい言動と望ましくない言動)
(テキスト3・第5章生活支援技術演習)
第1節 専門性を活かした介護過程の展開
§1 介護過程の展開

1.介護過程に基づく介護展開 4時間

2.介護過程の基本的理解
3.介護過程の必要性
4.介護過程の流れ
第2節 総合生活支援技術演習(事例による展開)
§1 【事例1】Yさん、80歳、女性、要介護4 1.事例概要

1.5時間
2.日常生活の状況
3.Yさん本人や家族の思い、今後の支援の方向性
4.片まひ、失語症がある利用者への介護サービスにおけるポイント
5総合生活支援技術演習
6.場面における介護ポイント
7.「支援の全体像」を話し合う
§2 【事例2】Oさん、88歳、女性、要介護2 1.事例概要

1.5時間
2.日常生活の状況
3.Oさん本人の思い、今後の支援の方向性
4.認知症のある利用者への介護サービスにおけるポイント
5総合生活支援技術演習
6.場面における介護ポイント
7.「支援の全体像」を話し合う
§3 【事例3】Aさん、81歳、女性、要介護1 1.事例概要

1.5時間
2.日常生活の状況
3.Aさん本人の思い、今後の支援の方向性
4.在宅に暮らす中軽度の認知症がある利用者への介護サービスにおけるポイント
5総合生活支援技術演習
6.場面における介護ポイント
7.「支援の全体像」を話し合う
§4 【事例4】Kさん、88歳、女性、要介護5 1.事例概要

1.5時間
2.日常生活の状況
3.Kさんの思い、今後の支援の方向性
4.寝たきり状態にある利用者への介護サービスにおけるポイント
5総合生活支援技術演習
6.場面における介護ポイント
7.「支援の全体像」を話し合う

振り返り 3時間
就業への備えと研修修了後における継続的な研修 1時間
修了試験 1時間

【通信課程の教材・指導体制・指導方法・課題】
・日本医療企画発行 介護職員初任者研修テキスト(全3冊)
・通学課程における、講義、演習等については、担当講師が指導し、通信課程においても、添削レポートは担当 講師が採点、指導する。

【修了評価の方法、評価者、再履修等の基準】
・通信科目の評価はテキストの添削レポートにて行う。添削レポートは5回に分けて提出するものとし、レポート毎に 80点以上を合格点とする。80点未満の者は合格点に達するまでレポートの再提出を行う。添削レポートは随時、 担当講師が添削指導を行い、採点後に随時返却するものとする。面接指導については講義講座にて行う。
・修了評価は、講義全科目受講、全添削レポート提出後に修了試験を実施する。60点以上のものを合格とし、修了 証明書を授与する。なお、60点未満の者は合格するまで後日再試験を行う。

 

☆講師情報☆
(講師氏名) 﨑村 一童
(略歴) 医療法人慶和会 介護老人保健施設 みどりの丘(介護職員)
介護付有料老人ホーム ロイヤルガーデン日南(介護職員)
株式会社 ファミリー【デイサービス・ヘルパーステーション・住宅型有料老人ホーム】(施設長)
合同会社 童【デイサービス・ヘルパーステーション・住宅型有料老人ホーム】(施設長)
株式会社 ファミリー【デイサービス・ヘルパーステーション・住宅型有料老人ホーム】(施設長)
(現職) 合同会社 童【デイサービス・ヘルパーステーション・住宅型有料老人ホーム】(施設長)
介護福祉士、実務者研修教員講習会、認知症ケア専門士
(資格) 介護福祉士実習指導者講習会、認知症介護実践者研修、
パーソン・センタード・ケアと認知症ケアマッピング

 

(講師氏名) 山手 杏子
(略歴) グループホーム さくら(介護職員)
有料老人ホーム 花温(介護職員)
グループホーム オアシスケア(介護職員)
在宅介護支援センター 芳生苑(介護支援専門員)
(現職) 株式会社ファミリー 居宅介護支援事業所(介護支援専門員)
(資格) 介護福祉士・介護支援専門員

 

【実績情報】
*「介護職員初任者研修」は初年度のため、実績なし

 

☆連絡先等☆
【申し込み・資料請求先】
宮崎教室: 宮崎県宮崎市清武町今泉甲3785番地1
住宅型有料老人ホーム 童
代表社員 﨑村 一童
担当:惠 英美
TEL:0985-89-2291 FAX:0985-89-2294
メールアドレス:go.warawa-ka.family@beach.ocn.ne.jp

日南教室: 宮崎県日南市中村甲2344番地
株式会社 ファミリー
代表取締役 﨑村 一童
担当:太田原 梢
TEL 0987-55-5021 FAX 0985-55-5024
メールアドレス:go.warawa-ka.family@beach.ocn.ne.jp

【法人および事業所の苦情対応】
(役職・氏名) 代表社員 﨑村 一童
(連絡先) 0985-89-2291


お問い合わせ先

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TEL:0985-89-2291


ご相談も随時おこなっております。
ご本人様、又ご家族の方どなたでもお気軽にお問い合わせください。

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